ステージアカジュアルについて~その1

 

ELC-02が発売されて2ヶ月があっちゅう間に経ってしまいました。
まず名前からしてなんやって事なんですが
今現在発売されているエレクトーンの機種のランクとでも言っておきましょう。

上級者向けにELS-02C(カスタムモデル)
中級者向けにELS-02(スタンダードモデル)
入門初級者向けELB-02(ベーシックモデル)

それぞれに音色数リズム数が変わってきて
楽器の値段も変わってきます。

ELC-02というのはカジュアルモデルと称されており
以前のD-DECKというキーボード扱いのようなエレクトーンの扱いのような
曖昧なところにいたのが昨年12月の発売でエレクトーン扱いに。

これの何が良いってそれは運べること。
前モデル01というのも運べますとは言っていましたが
キーボード部だけで40Kgあり、喜んだのは発売当初だけという感じで。
現行機種02からは持ち運べますとは言っていないのです。

唯一運べるのがELC-02であり、発売されることが発表されてほぼ心は…。
そうさせたのも操作性の向上、音色・リズムの数。

 

 

カジュアルモデルはスタンダードモデルとほぼ同じ機能を持っています。
D-DECKは昨年5月に発売されたベーシックモデルより下になっていたのです。
02のスタンダード・カスタムモデルの内容を知っていると
あの音やこのリズムが使えたのにとモチベーションが…。
あの音使いたいけど…この楽器用にとレジストレーションを変えていたわけです。

そんなこんなでヤマハ神戸店一番手の購入者の座を得たわけです。

こんなところ変わりましたは後々に…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です